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父を亡くしてもう2年も経ったワケで、そりゃさすがに毎日ふさぎ込むような状況ではないんですが、やっぱりまだちょっとしたきっかけで「あー、もう会えないんだなー」なんて思う事はそれなりにちょくちょくあります。
ま、もっぱら、小さい娘の成長を実感した時とかにね、見て欲しかったなー、なんて思う事が多いんですけどね。

ただねー、ここ1ヶ月くらいの間に父が好きだった方がバタバタと逝っちゃいましたよね。

高倉健さんが亡くなった時はこのブログにもちょっとエントリーしたんですが、父が大好きな俳優さんだったんですよね。

で、その後すぐに菅原文太さん。健さんの記事エントリーのすぐ後に、似た様な記事もどうかと思って控えましたが、私、トラック野郎も劇場で観てるんですよ。確か小学生ですよ。私の周りでも幸せの黄色いハンカチやトラック野郎を劇場で観てる同世代かなり少ないですよ。
父のせいです。(笑)

そしてそんな父、男はつらいよも大ファンだったんですよ。
その寅さんの舞台が実家の草だんご屋の「とらや(後年はくるまや)」で、コレは葛飾柴又の「高木屋老舗」さんがモデルというかベースとなっているのは有名なハナシ。

その高木屋老舗さんの女将さんまで逝ったんだって。

http://www.yomiuri.co.jp/national/20141204-OYT1T50114.html

いや、この女将さん、知り合いじゃないですよ、当然。
でも私ここ行ってるんです。観光で。

アレはもう15年くらい前かなー。帝釈天あたりでほぼ丸1日いましたから。駅から参道をブラブラあるいて記念館では本当に長い時間を過ごしました。一緒だった妻には悪い事をしたなー、って今でも反省中。

その時の東京旅行、この葛飾散歩の記憶が本当に強く残ってるんですよね。
この高木屋老舗さんで草だんご食べてお茶飲んで「寅さんに出てくるマドンナが、だいたい中盤で寅さんの留守中に店に尋ねてきてコレ食べるんだよなー」なんてしみじみ味わってみたのを思い出します。

父にも「楽しかったからオヤジも行きなよ!」ってオススメしたのも覚えてます。

私は基本的に「時代が進むと同時に変化していく」事が大好きなんです。
でも愛する人が亡くなっていき、亡くなった人が愛していた人が亡くなったりモノが無くなったり、って事も「変化」として受け止めるには、ちょっと心の整理はつけにくいなー、って思いました。

子供がもう少し大きくなったら一緒に柴又散歩したいなー。記念館あたりは私以外の人はツマラないだろうから、妻と子供だけ江戸川土手で遊んでもらって。
あ、でも矢切の渡しは子供と一緒に乗りたいし...

おっとまた妄想特急に乗車してしまいました。

健さん、文太さん、女将さんのご冥福をお祈りします。

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