すっかりお盆休みに突入しておりますね。
私、娘と遊べる事が嬉しくて毎日連れまわしておりましたら、ついさっき娘が熱を出しました。
アホすぎてちょっと猛反省中です。
あと1日休みがあるのですが、娘はじっと家であえてゴロゴロさせないとなー。

そんな今年のお盆休みの最初に数枚のレンタルDVDを借りてきたんです。
一番の目的は、車で娘が飽きないように、その娘用に何か借りようと、「ドラえもん」を借りる事だったんですけどね。せっかくだからついでに自分が観たいのもいくつか。

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で、そのウチの1本が今回ブログエントリーする「永い言い訳」です。
前々からずっと観たかった作品。
西川美和監督が前から好きなんですよ。

「どんだけエグい演出があるのかなー」って期待と覚悟して観たのですが、そんなシンドくなかったですね。「観た後、当分もう観たくない、思い出したくない」とか「気持ちがダウンしてなかなかあがらない」みたいな感じはありませんでした。
爽やかでいい気分になる映画ではないですけどね。決してね。

いやね、前に観てる西川監督作品の「ゆれる」が本当に強烈で、観た後かなり気持ちが引きずられたんですよ。その後遺症というかなんていうか、西川監督作品は観たいんだけど観る前にきもちをしっかり持ってみないと、ってなっちゃっているんです。

この映画を観た人の殆どが、モックン最低で奥さん可哀想とか勿体ないとかそんな感じの感想なんだろうなー。
実際、モックン演じた主人公が「最低クソ野郎」なのは間違いないと私も思います。

ただねー、描かれてる時間は短いけれど、主人公の奥さんも、まぁまぁ嫌なヤツなんじゃない?
主人公が本名にすごいコンプレックスがあるのに、来客があったところでも平気で本名で呼ぶって、20年連れ沿った夫婦だから「20年経ってもずっとソレってこれまで20年ずっと呼び続けてたんだ」って思うと、主人公が嫌味を奥さんに言うシーン「気持ちわかるわー」ってね。
夫婦の関係は冷め切るよね、そりゃね。
だからって、このクソ夫、妻の外出中に家に浮気相手を呼んで夫婦のベッドで行為するってのはクズ野郎ですけどね。そこは家の外でしようよ、って思いませんか?あ、浮気自体がダメでした。すいません。

私は音楽が好きで竹原ピストルさんも前から好きなので、今回の配役にも驚き、また早く観たかったんですが、ピストルさん結構しっかり演技されていましたね。嬉しい誤算でした。
あの役いいですよね。
息子から嫌われた時のあのお父さんの演技、シビれたなー。
子役もすっごい演技ウマかったんですけどね。

妻が事故で死んでも全く涙が出なかった。
世の中そんな夫婦の方が多いんじゃないでしょうかねー。

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