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妻の携帯ですけどね。私のZenFone5購入と同時に妻もZenFone2LaserからZenFoneLive(L1)に変更です。
ZenFoneLive(L1) ZA550KL
スペック低いんで、前のZenFone2Laserと格段によくなるワケじゃないけれど、妻は元々そんなにスマホ使いまくってるワケでもないし、今回とにかく安かったから。
だって約8,000円で買えましたからね。
ちなみに、Zenfone5の箱より高さがあるんですね。どーでもいいけれど。(笑)
上らか見たらZenfone5の方が大きいんですけどね。
このZenfoneLiven箱は引き抜くタイプでした。Zenfone5とは違った。
コレも中箱の中にまた箱が。上の薄い箱を出すと本体が見えてきました。
オー、イェ~っ、新品だー!!!
この上蓋のような薄い箱にも、Zenfone5同様にSIMフレームを外すためのピンが付いています。
薄い箱の中には簡単な取説が。
本体を出したその底の箱の中にはまた付属品のAC電源ケーブルとイヤホン。
表面のガラスがピカピカなのは今だけー。(笑)
私が買ったZenFone5は裏面もツルツルピカピカ仕様だったけれど、ZenFoneLive(L1)はマットな感じなんですね。
USBケーブルは前からのType-Bですね。つい最近このケーブルを100均で買ったけどムダにならなくて良かった。(笑)
そしてONEモバイルONEから送られてきた「マルチカットSIMカード」の切り抜き作業ですよ。
私のと妻のを立て続けにやったけど、チップ部分を傷付けないように、でもまぁまぁ力を入れてフレームから抜くこの作業、もう嫌や!
はい、では、ピンを穴にさして、SIMカードトレーを引き抜きます。
SIMトレーを引き抜きました。
トレーでかいでしょ!
ZenFoneLive(L1)はnanoSIMカード×2枚を挿して、かつSDカードも使えるんですよ。
今回はnanoSIMカードは1枚だけ。それとSDカードを入れます。
妻は元々ZenFone2Laserとガラ携の2つ持ちだったんですね。で、そのガラ携は一番デカいSIMカードなんだけど、それも手数料2,000円でnanoSIMに変更してもらえる事は確認済み。
本人が店に行かないとしてくれないみたいだから、これは次回。
それもまたブログ記事ネタにしますね。
電源オーン!
後はサクっとAndroid設定するだけー!
新しい携帯って楽しいですね。
とはいえ、次のタイミングは3年後くらいですけどね。(笑)
特に私はZenFone5という性能のいいのを買ったから壊さない限りは4年くらい使っちゃうかもね。マジで。
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