ヤレバデキルコ

志乃ちゃんは自分の名前が言えないを観たハナシ

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先日、アマゾンプライムに入会しました。まだ無料期間ですけれど。
それで、休日は映画を観まくっております。

そんな中、本日、こんな邦画を観ました。

志乃ちゃんは自分の名前が言えない

 

女子高生の青春映画です。

正直、かなりグッとときてブログ記事を書いております。

はい、ワタクシ、現在52歳のオッサンです。キモいとか言われそーな自覚はありますが、そんな事言うなーっ!って感じでございます。

なんかね、切なくて熱いのですよ。切な熱いの。そんな言葉ある?ねーか?

青春バンド映画的な熱さがあるんですよ。
でも暑苦しくないのは女子高生だからか?

主人公のキャラが吃音症の子で、だからこのタイトルなワケですけど、当然それが恥ずかしくてうまく自分を出せないんですよね。

こんな特徴があったらそりゃ内気になりますよ。
個性だなんて開き直れませんって。

けれど、たまたまきっかけがあり心が通じられる友達ができて、でもそこから色々あって、というね。

友達って奇跡ですよね。

そう思うのは私だけかな。

知り合いと友達は違うと思うんだよなー。
なんてね。

学生の頃の友達って本当に奇跡の繋がりだと思うんですよ。

それを感じさせてくれるストーリーでした。

本当、オススメです。

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