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オデッセイって邦題なんですね。
実際にはThe Martianというタイトル。
「火星人」て意味ですね。なんかこっちの方がいい気がするけど、エイリアンものと勘違いされそうって思ったのかな?
宇宙飛行士が火星での作業中の事故で死んだとされてみんな帰っちゃったんだけど実は生きてました、ってハナシ。
SF映画でありサバイバル映画なんですね。
サバイバル映画っていうと地球上でジャングルとかでの自給自足ストーリーみたいなイメージ持っちゃうけれどシチュエーションが宇宙ですもんね。
かなりの科学技術と、この主人公が元々植物学者でその知識とでいろいろ生き延びちゃう。その植物学者だからこその部分って技術がどんなに進化してもアナログなところがキモなんだなーって思わされました。
主人公のマットディモンはボーンアイデンティティシリーズからファンなんですが、この映画の彼もいい感じですね。
いろんな事に凄い詳しくて普通そんな事できないでしょってところも、宇宙飛行士という設定だから、つまりもの凄い知識も高くて、もの凄い運動能力も高い、人間的なスーパーエリートだとしてもみんな納得しちゃいますよね。
宇宙飛行士だからこそできたストーリー、って当たり前か。
宇宙だもんね。火星だもんね。(笑)
すごい面白かったー。
この映画かなり好き。
もっと早く観たかった。
元々の仲間との友情とかも結構好きです。
みんな熱いの。
そして数学とかプログラミングとかの技術能力がすごく高い人がだいたい変人っぽいって設定、ハリウッドですよねー。(笑)
あ、原作読んでないんだ。もしかして原作でもそうなん?
コレはオススメ。
暴力的や残虐シーンもないし、娘がもうちょっと大きくなったら一緒に観たいなー。
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